公開日 2026年05月14日(Thu)
こんにちは、理科室です。
今日は、生物 澤田先生の授業の様子をお届けします!
総合学科3年生、普通科2年生(理系)の生物基礎の授業で、顕微鏡の基本操作とミクロメーターの使い方を学習しました。
顕微鏡を使って今回観察するのは、「お札の隠れ文字」です。
肉眼では線や模様にしか見えないお札の中に【NIPPON GINKO】の非常に小さな文字が、複数箇所印刷されています。
顕微鏡をのぞき込みながら、班で協力して隠し文字探しに挑戦しました。なかなか肉眼では見えない微細な文字を探していく中で、生徒たちは顕微鏡の操作に少しずつ慣れていきました。
実際に隠れ文字を発見すると「あったー!」「ここだ!見つけた!」と驚きの声が上がり、身近なお札に使われている高度な技術への理解を深める機会にもなりました。
顕微鏡の基本操作をマスターした後は、プレパラートでタマネギの根端細胞の観察も行いました。
ミクロメーターの使い方を学ぶ授業では、はじめにノートの長さを、消しゴムを使って測定しました。限られた道具で工夫しながら測定を行うことで、実際のミクロメーターの使い方について理解を深めることができました。
観察と測定の両面から、ミクロの世界に触れる充実した授業となりました。
