公開日 2026年05月13日(Wed)
5月13日(水)7限目に、避難訓練が実施されました。
今回は地震発生後、津波からの避難を想定した訓練です。
初めに、避難方法や災害時の注意点についての事前指導を受けました。
地震発生の緊急放送で机の下に隠れます。
津波警報発令の放送で、本校グラウンドへの避難を開始しました。
各クラスで人数確認をし、避難完了です。全員の避難が完了するまでに「6分30秒」かかりました。
【徳之島消防署の方からの講評】
「授業中だけでなく、放課後や休日に災害が起きた時、『自分の命を守る行動』ができるよう3点意識しましょう。
1 地形の再確認…徳之島は起伏が激しく土砂崩れも多いため、注意が必要。また、海に近いところで揺れを感じたら、遠くに離れるよりも高いところを目指しましょう。
2 高校生は地域の希望…周囲への避難の呼びかけや避難所開設、支援物資の配給の手伝い等『共助』を心がけましょう。
3 情報の空白…災害時は情報機器が繋がらなくなることもあるため、普段から家族と避難場所の確認をしましょう。また、自分の感覚を信じた素早い行動も大切です。
以上のことを踏まえて、日頃の訓練や知識の習得をしておきましょう。」
本校生徒からも逃げ遅れた場合の対応や緊急時の冷静な心がけ等たくさんの質問が出されました。
【教頭先生からの講評】
「徳之島は自然が豊かであると同時に災害が起こる可能性のある地形でもあります。ハザードマップの活用や落雷等、自然災害から自分を守る行動を意識しましょう。また、本校はユネスコスクールに登録されています。この避難訓練をきっかけに、自分や周りを大切にし、皆が幸せに過ごせるような環境作りに取り組みましょう。」
最近では、日本各地で様々な自然災害が起きています。いつ起こるか分からない災害に備えて、日頃からの安全な行動を意識しましょう。また、生徒・保護者の皆様、安全・安心メールの登録もよろしくお願いいたします。
ご協力いただいた徳之島消防署の皆様、ありがとうございました。
